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特別非営利活動法人 日越堺友好協会

お知らせinfomation

ベトナムホイアン日本祭りに参加(H25.9.6)

出発前、竹山堺市長を訪問し報告を行いました。
(右より藤間信氏、竹山市長、具足武氏、加藤均理事長)

8月24日、25日、ベトナム社会主義共和国ホイアン市で行われた「第11回ホイアン―日本祭り」に堺から日本舞踊家が参加、日本の伝統文化を披露致しました。
ベトナムとの交流を進める特定非営利活動法人 堺国際交流協会、同 日越堺友好協会の加藤均理事長に対する参加要請をうけて実現したもので、今回参加したのは堺在住の日本舞踊家、藤間流師範 藤間信氏。
両国の友好の証として毎年夏に開催されている同祭りでは、ステージパフォーマンスや日本文化の紹介などが行われております。
また、ベトナム人により守り続けられている「堺商人・具足屋」の墓を参拝。子孫にあたる具足武氏((株)堺七道青果地方卸売市場会長)も同行し、先祖の冥福を祈りました。




マグロが結ぶベトナムと日本 ビンディン省水産業セミナーを開催しました。


「水産業の発展を」 レ・フゥ・ロック知事(中)、 レー・クオク・ティーン総領事(左)、 加藤均理事長(右)

6月13日、 在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館 (堺区) で日本とベトナムの水産業における協力について経済セミナーが開かれました。
  今回のセミナーは、 ベトナムとの幅広いネットワークの構築を進める特定非営利活動法人 日越堺友好協会 (加藤均理事長) が架け橋となり、 ベトナム総領事館の協力のもと実施されたもので、 ビンディン省からレ・フゥ・ロック知事 (省長) と同省関係者、 水産業関係者が堺を訪れました。
  ロック知事は、 昨年9月、 堺で行われた 「投資誘致セミナー」 でも日本企業に対し、 同省でのビジネス投資を呼びかける講演を行っており、 堺を訪れるのは二度目となりました。
  日本からは大起水産 (株) (堺市北区) をはじめとする漁業や飲食業関係者らが出席されました。
  ベトナム総領事館 レー・クオク・ティーン大使級総領事は会の冒頭 「今年はベトナムと日本の国交樹立40周年という記念の年。 両国間では経済をはじめ、 あらゆる分野での交流が進められています。 水産業においても交流が進むことを期待しています」 と挨拶されました。
  続いて日越堺友好協会 加藤均理事長は 「協会としてビンディン省の水産業がますます発展するように、 誠心誠意取り組んでいきたい。 皆さんと力を合わせて、 ビンディン省の水産業ががベトナム一、 そして世界一になるように努力したい」 と話しました。
ビンディン省はベトナム中南部沿岸地帯に位置し、 人口は約150万人。 ラオス、 タイ、 カンボジアなど近隣地帯への交通の窓口となる南シナ海に隣接している。 また、 国道、 鉄道、 航空などの便利な交通手段を有すると共に工業団地、 経済特区といった産業環境の整備も進んでおります。
 ロック知事はプレゼンテーションで、 マグロ・カツオ・イカ・エビなどが豊富に獲れるビンディン省は水産業に恵まれており、 特にマグロの漁獲量は国内一で年間約1万トンにもおよぶと話されました。
しかし、 捕獲船の設備や捕獲技術、 捕獲後の保存・冷凍・加工技術などの設備が十分整っていないため、 品質を保つ事が困難であるという問題点を上げ、 これらの改善のため日本の指導と支援を求めた。 最後に 「両国が協力する事で、 品質を落とすことなく、 日本にマグロを輸出できることを期待している」 と語りました。
大起水産の佐伯保信社長は 「新鮮な素材を美味しくいただくのは日本の食文化のひとつであり、 その文化は世界でも受け入れられている。 ベトナムから質の高いマグロを輸入し、 日本でも味わっていただける機会があれば素晴らしいことだと思う」 と述べたました。
 意見交換ではその他の日本の政府開発援助 ((ODA) の活用) や、 国際協力機構 (JICA) との協力に関する意見も出され、 充実した会議となりました。


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