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特別非営利活動法人 日越堺友好協会

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ベトナム漁業発展のため 日本のマグロ捕獲技術・漁具を

 
日本の漁具が搭載されたマグロ漁船に乗り込むサン国家主席(中央)

JICA(独立行政法人国際協力機構)の委託事業として進められているベトナム水産業支援事業の一環として10月31日、ベトナム社会主義共和国ビンディン省のクイニョン漁港で「日本のマグロ釣り技術及び漁具の引き渡し」セレモニーが行われました。
 この「マグロ漁港の近代化のための漁獲技術および資機材の普及・実証事業」は特定非営利活動法人 日越堺友好協会 加藤均理事長が、チュオン・タン・サン国家主席、ビンディン省ロック前知事からベトナムの水産業発展に対する協力要請を受け、株式会社加藤均総合事務所、山田実業株式会社と共に3年前から進められています。昨年8月にはベトナムで捕獲されたマグロが日本へ空輸され、大阪中央市場のセリにもかけられました。
 サン国家主席出席のもと行われた引き渡し式典には、引き渡されたマグロ捕獲漁具・ツナショッカーシステム(電気ショックにより暴れを止め、体温の上昇による肉質変化や擦れによる魚体の損傷を最小限にする装置)が搭載された25隻の漁船も揃いました。
 式典で加藤均事務所の加藤浩輔社長は「捕獲技術が上がれば、高品質のマグロが日本へ輸出・販売され、ベトナムの漁業の発展と漁民の方々の所得向上や人材育成に着実につながり、大きな成功を心より願っています」と意義を話しました。
 今回、日本とベトナムの友好のシンボルとして日越堺友好協会からビンディン省に錦鯉15匹が贈られた。この錦鯉は水産センターで育てられるということです。
 日越堺友好協会の加藤均理事長は「このプロジェクトの成功が両国の絆のさらなる強化につながる事を願っております」と語りました。

 

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